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2月15日に日間賀島で釣ったカレイの魚拓を先月釣りエサ屋さんから受け取りました。
その出来栄えがあまりにも素晴らしく、どうしてもブログに掲載したかったのですが、少々悩みました。 なぜなら、魚拓は名前入り。ブログで実名公表はちょっとなあ・・・という訳です。 しかしこの魚拓、名前部分も含めてカッコいい訳で、モザイクなんか掛けるのはもったいない。まるで「芸術かワイセツか」論みたいです。 少々葛藤しましたが、今日は41歳の誕生日。思い切って掲載することにしました。 顔写真も、既にエサ「釣八」のHPでは、たびたび親子で釣果紹介ページに載っているので、「ま、いっか」と気にしないことにしました。 「釣八」HPはコチラ→ http://www.tsuri8.com/result.html 釣八では、このお店で買ったエサで釣った魚の魚拓を無料で作ってくれます。 「ただし同一魚種の場合は、10センチアップが必要」というのも心憎いルールです。 それにしても、この魚拓はすばらしい絵付け(と言っていいのかな?)が施されています。 なんでも釣八のお客さんに絵をやる人がいて、頼んで絵付けしてもらうとか。 目の表情やヒレの部分には、芸術的とも言える加工が施され、大胆なタッチの文字もいい味を添えています。 わが家には既に2枚の魚拓が飾ってあります。右のは長男クンが青森・三沢で釣った 35.5センチのアイナメ。左のは僕が釣ったカレイで、24センチとサイズは小さいけれど、三沢を去る際に記念に作ったものです。 いずれも三沢のエサ屋さんに有料で作ってもらったもので、魚を直接コピー機に乗せてコピーするという愉快な方法で作られた紙の魚拓です。水分のある魚をコピー機に乗せて大丈夫かな?と心配していたら、案の定、昨年三沢を訪れた際にはコピー機が故障していて、せっかく釣れた大ソイの魚拓が作れませんでした。 ちなみに、コチラは同じ方法で作られた青森・三沢の師匠宅の魚拓です。 これはこれで、あるがままの魚の姿が写し取られているので気に入っていますが、今回の魚拓は、布に写し取られた職人芸とも言える作品で、はっきり言って感動しました。 そうそう、誕生日プレゼントにもらう額ブチを探しにいかねば・・・
by snagex
| 2009-04-19 09:59
| 釣り
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